EARTH DAWN CHARACTER'S

イタリック体の文字は516のぼやきなので気になさらずにどうぞ。


名前:シャラハーン
種族:トゥスラング  年齢:22  性別:男
ディシプリン:航空士/サークル:2 
獲得伝説点:2,445

敏捷力 (16) 7/ D12 (俊敏にうごく尻尾^^)
筋  力 (16) 7/ D12 (操船で鍛えた筋肉)
強靭力 (15) 6/ D10 (空で鍛えた肉体)
知覚力 (14) 6/ D10 (鷹の目…まではいかないか;)
意志力 (12) 5/ D8 (ポリシーはある)
魅  力 (15) 6/ D10 (黒地に赤の模様が女を狂わす。…これも言いすぎだな。)


能力値から見る印象:

各種データ

物理防御値: (18)
呪文防御値: (16)
社交防御値:
物理装甲点:  リングメイル(6) 
呪文装甲点:  生得(1)
移動力(ヤード/ラウンド): 全力移動 75y 戦闘移動 38y
筋  力(ポンド): 運搬能力 165p/ 持ち上げ 310p
死亡値: 50
気絶値: 39
負傷値: 10
鮮血魔法: 11 死よけの護符(3)+打撃吸収の護符(2)
致命的打撃の護符(4)+ホラーよけの護符(2)
回復回数: D10


タレント (ベース能力) +ランク: タレントステップ/ アクションダイス
カルマ儀式 (−) +2: −/
軽業斬り (DEX7) +4: 11/ D10+D8
空渡り (DEX7) +3: 10/ D10+D6
打撃回避 (DEX7) +0: 7/ D12
接近戦 (DEX7) +3: 10/ D10+D6
格闘 (DEX7) +2: 9/ D8+D6
頑強 (6/5) +2: 死亡値+12 気絶値+10
受け流し (DEX7) +1: 8/ 2D6
跳躍 (DEX7) +2: 9/ D8+D6


スキル ベース能力 ランク スキルステップ アクションダイス 備考
言語読み書き (PER6) +2: 8/ 2D6 (ドワーフ語、トゥスラング語)
技工スキル (CHA6) +1: 7/ D12 (ルーン刻印)
知識スキル (PER6) +1: 7/ D12 (自然環境:山岳)
知識スキル (PER6) +1: 7/ D12 (河賊知識)


装備品 武器ステップ:
ダメージステップ/
ダメージダイス
重量 備考
ブロードソード 5+1:13/D12+D10  装飾のしてある高級品
リングメイル (物理:6/魔法:0) 30
ライトクロスボウ
矢筒 15本
矢筒 15本
衣服(普段は黒のショートパンツに白のシャツを羽織っていて、
どこかにスカーフをまいている。)
 無地のシャツ 5着(ほとんど白)
 ギルド用ズボン 2着(黒のショートパンツ)
 ベルト
 ソフトブーツ 普段用
 騎乗用ブーツ
 無地の靴下 3足分
 マント サテン素材
 銀のブローチ
 手袋 2枚
 スカーフ 色とりどりのものを5枚
背負い袋
Myジョッキ
ポーチ
引っ掛け鉤
地図の入った筒
ランタン
油ビン
火打石と打ちがね
財布 14金貨、25銀貨、7銅貨
小袋 宝石4個(各25銀貨)


外見的特徴
 体格:スラリとした体つき。バランスの取れた筋肉。しなやかな尻尾。
 :赤黒い目
 :黒肌に。腕と足に入る、筋のような細い赤の線。
 :とさかも黒
 印象:見栄えのする体つき。かなりカッコ良く見える。

身辺状況

 出身地:バン湖
 家族構成:普通のファウンデーションで育つ。タクシャカとは同じ養父をもつ兄弟。
 家庭環境:養父の育てる兄弟の中では私が一番の年上だった。
 信仰

性格
 道徳観念:スロールの正義は、われ等にあり。苦しめられるものがいれば救い。奪い取るものがいればこらしめる。
 特技
 苦手な行為
 愛する物
 嫌う物:バカな野蛮人だ。それも空を飛び始めたら最悪だ。

背景
 昔は河船の船長に憧れていた。あの船にのって、悪い河賊どもの船を火砲でやってつけてやるってね。何時だっただろう。兄弟と河で遊んでるとき、空から轟音がしたんだ。まさに私の心を震わせるような轟音がね。スロールの貨物船が、トロールのドラッガー船に攻撃を受けていたんだ。私は川沿いを走って、良く見える位置まで走っていった。森の隙間から船の動きと、火砲の轟音が聞こえてくる。つきに森が開けたときには、ドラッカー船は貨物船の横に隣接してきて何人かのトロールどもが船に乗りこんでいくのが見えた。
 手の中であせが濡れていくのを感じた。心臓の音も太鼓を叩いているように体中に響き渡っている。あんな高いところでの空中戦。火砲の打ち合い。どれほどの恐怖の克服の向こうにあるのだろうと。

 既に幼いころの夢の時代は幕を下ろそうとしていたんだよ。空の上を目指そうと心に決めようとね。

 そう、それでは何故空賊ではなかったのか? そう聞きたいのでしょう? それは、もうダメだとおもった貨物船の帆がはがれ飛び、中からスロールの空衛団の帆が現れたのだよ。先ほど上がっていた貨物船からの叫びが、反撃を伝える笛の音にかわり、帆や、甲板を華麗に飛び交うスロース兵の姿が次々と現れた。トロールどもは苦渋の叫びと共に撤退をしたが、何時のまにやら表れたスロールの空衛団の船に囲まれて、火砲の餌食になって見事倒されたのだよ。どうだい。クールだろう。

 そして、今の私があるわけだ。なっとくいったかい?

伝説の軌跡
作成 1200点
シナリオ() 745点
プレイヤー翻訳報酬 500点